簡易のキャンピングカーで快適な旅を楽しみましょう

キャンピングカーと聞くと誰でも一度は憧れる車です。これで日本中を自由にのんびりと旅行をしてみたい気分になります。このキャンピング車ですがキャンピング車と呼んではいますが本当のキャンピング車でないキャンピング車もあります。これはどういうことかというと、法令上の基準に準拠したキャンピングカーかそうは呼べない車があるということです。法令上のキャンピングカーは特殊用途自動車の一分野の車で一般的に8ナンバー車と言われています。緊急自動車も特殊用途自動車のひとつです。この8ナンバー車は税制上の優遇があり近年ではその構造上の要件が細かく定められています。従い過去にあったようにミニバンなどの車の椅子を取り外せば8ナンバー車になれるなどというこはできませんし、改造後車検を受けて8ナンバーを取得し再度改造して元に戻すなどということもできません。

違反車両となります。この構造上の要件とは、例えば、ベッドが定員の3名分の広さが必要とか、調理の設備や水道、トイレなどの設備も一定の水準のものが要求されます。従い税金が多少安くなりますが、この基準に合わせるためには車体も大きく相当の改造が必要になり金額も高価になります。ましてや、大きく取り回しの悪くて買い物にも通勤に使用するなどの日常の使用はできませんし、誰でも簡単に所有できるものではありません。これに対し、本当のキャンピングカーでない簡易のキャンピング車であれば法令の仕様を満足しなくてもある程度の簡単な改造でキャンピング車になれます。例えば、寝る時にはシートを全て倒してベッドにできるとか、調理設備やトイレは簡単な簡易型で済ませるとかで長距離の旅に出かけられるような車です。この場合ですと8ナンバーはもらえませんし税金も安くはなりませんがそれなりにキャンピングカーと呼べ長旅を安く楽しめる車になるでしょう。この程度であれば軽自動車の改造でも可能です。最近は高速道路のサービスエリアも整備され、さらに一般道でも道の駅などの施設もあちらこちらに整備されトイレや調理ができなくてもあまり不自由なことは無く、単に寝るだけの車といった形態の旅も可能になりました。

この寝るだけの車にプラスしてアウトドア用のコンロやランタン、寝袋などの簡単な道具があれば車中泊も楽しいものになります。お風呂は銭湯や日帰り温泉などを利用します。このように日本では本格的なキャンピングカーでなくても簡易のキャンピングカーで快適に長距離の旅が楽しめるようになりました。ぜひこのような車でキャンピングの気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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